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宮崎オーシャンドームの現在は廃墟化で解体へ…閉館の理由と跡地利用は?

   

宮崎県のシーガイアの施設である2007年に閉館されていたオーシャンドームの解体が進んでいます。

2016年8月から進む解体作業により、2017年1月末には建屋が全て撤去されています。2017年の4月末には予定どおり全ての解体作業が完了する見通しとなっています。

1993年に開業され、世界最大級の屋内遊泳施設としてギネス記録にも認定されている施設ですが、オーシャンドームの閉館に至るまでの歴史。そして今後の跡地利用に関してです。

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話題を集めたギネス認定のオーシャンドームの歴史

オーシャンドーム出典:http://blog.esuteru.com/archives/7796540.html

そもそもオーシャンドームとは?という点からご説明していきます。

オーシャンドームとは宮崎県にあるリゾート施設「シーガイア」の施設の一つであり、屋内遊泳施設つまり、屋内プールです。

1993年に開業され、全長300m幅100m高さ38mと世界最大級の大型屋内プールとして話題を集めました。

特徴として開閉式の屋根を持ち、屋根が左右に開くどの天候にも対応することができるプールです。

そして長さ140mの人口ビーチ、波を造れるプールがあり開業当時はとても賑わいを見せていましたが、予想されていた入場客数が大きく下回り巨額な赤字によって経営破綻となりました。

そして2003年には季節営業という一時的な復活をしていましたが、それでも入場者数の減少が続き、2007年に閉鎖。

そして2010年には宮崎県と宮崎市に対して、無償提供という形で活用を申し入れた経緯もありましたが、維持費と改修費の面から受け入れられることはありませんでした。

そして現在はオーシャンドームの活用を断念し、施設を解体する方針を表明し解体が進む現在に至ります。

オーシャンドームは「世界最大の室内ウォーターパーク」としてギネスに認定されています。

オーシャンドームの廃墟化から現在

オーシャンドームは閉鎖されてから、次の利用方法などの扱いが難しく、買収をした会社も進む老朽化と維持費に関して結論を出すことが難しくなってしまい結果として廃墟と称されるほどに錆びれてしまいました。

現在は今後の跡地の利用に関して動きを見せていくことになります。

今後の跡地の利用に関して

今後の跡地の利用に関しては、屋外競技用のアスリート強化拠点として「ナショナルトレーニングセンター」の誘致を目指しているという話もあります。

ナショナルトレーニングセンターは、スポーツ振興基本計画を受けて設置されているトップレベルのアスリート用トレーニング施設です。

つまり、オーシャンドーム跡地の今後に関しては2017年1月現在では日本のトップレベルのアスリートのトレーニング施設となることを目指しているということです。

しかし、実際には今後の運用方法は未定ですので、明確な今後の利用方法は現在模索中といえます。

シーガイアはどうなるのか

シーガイアとオーシャンドームの関係性は、シーガイアという大きなリゾート施設の中にある一つの施設というものです。

シーガイアは現在ホテルやアミューズメントとして温泉施設や動物園などの施設を持っています。

つまり、オーシャンドームが解体されることによってシーガイアも無くなっていくということではありません。

シーガイアはゴルフ施設と温泉施設も整備されており、オーシャンドームは当時目玉施設として立ち上げられましたが、オーシャンドーム解体の影響はなく現在も施設運営をしています。

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閉館理由に関して

オーシャンドームは土日祝日や観光シーズンといった賑わう時期と閑散期との入場者数の偏りがひとつの問題として取り上げられていました。

プール以外の施設整備にも力を入れるなどの工夫がなされましたが、実際には偏りが改善されることはありませんでした。

偏りがあると賑わっている期間はもちろん問題ありませんが、閑散期の維持費などの赤字が大きく出てしまう問題があります。

そして、この問題を解決するために2006年から閉鎖するまでの間長期休暇期間の賑わいを見せる時期のみに営業を行うも、黒字へと転じることがありませんでした。

またオープンしてみると、地元の人が訪れるというよりは観光客がメインとなっていましたが、ターゲットの観光客からすると交通の便が悪い、ツアーの中に組み込みづらいという問題もあるなど利用しづらいことが原因とされています。

また、地元の人からすれば近くに綺麗な海があり、暖かい気候で海で泳ぎやすい環境が整っていることを考えると、高い入場料金を払うよりも自然の海で泳ぐことを選択されてしまったことも要因と言えます。

しかし、元々はシーガイア付近は波が荒く浅瀬の割合が少ないことから危険海とされていることもあり、子供が安全に泳げるという名目もオーシャンドーム建設のきっかけとされている面もあります。

 

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