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仙台七夕まつりの飾りの作り方は?由来や意味を理解しよう!

   

仙台七夕まつり出典:仙台七夕まつり協賛会

夏まつりの風物詩、七夕まつり。

彦星と織姫のロマンス伝説が甘い想像を広げさせてくれます。夏になると全国各地で行われていますが、その中でも有名なもののひとつが、仙台七夕まつりでしょう。東北4大まつりのひとつにも数えられています。

今回は、七夕まつりにはつきものの、特色ある飾りの意味。七夕まつりの由来、意味を踏まえながら仙台七夕まつりをお伝えしたいと思います。

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仙台七夕まつりの飾り

仙台七夕まつりを特徴ずけるのは、その絢爛豪華な笹飾りです。また、他の七夕まつりと一線を画すのが、和紙で出来ているということ。普通は短冊などは、フィルムなどから出来ていますが、仙台はすべて和紙なのです!また、その種類も7つあります。

  • 短冊
  • 紙衣
  • 折鶴
  • 巾着
  • 投網
  • 屑篭(くずかご)
  • 吹き流し

です。これらを手作りで数ヶ月かけて作り、飾り付けをするのです。中には数百万円するのもあるぐらいです。

仙台七夕まつりの飾りを製作

動画を交えてご紹介します。

短冊と折鶴

基本の短冊と折鶴、簡単に作れそうです。これだとたくさん作れますね。

紙衣

ちょっと難しいですが、完成したら見栄えがします。七夕にぴったりな飾りですね。

巾着

ひだの合わせ部分の貼り合わせが大変そうですが、とても綺麗です。みなさんは巾着の中に何を入れますか?

投網

切り込みをするときにコツがいりそうです。しかしコツさえつかめば、楽しくできそうです。

屑篭(くずかご)

投網とほぼ同じ方法とは驚きました。屑篭のなかに色々な紙などいれると、カラフルになりそうですね。

吹き流し

一気に七夕らしくなりました。くす玉をつけるともっと雰囲気が出ていいですね。

製作まとめ

簡単なものからちょっと難しそうなものまでありますが、ぜひチャレンジしてみてください。きっと雰囲気が出て、楽しくなりますよ!

そしてお家の七夕に飾り付けてみられてはいかがでしょうか。他の七夕と違ったオリジナルなものができるはずです。

七夕飾りの意味

飾りにも意味や、七夕をするようになった由来があります。

それぞれの飾りの意味

  • 短冊:学問や書道の上達
  • 紙衣:病気や災難の厄除け、裁縫の上達
  • 折鶴:家内安全、健康長寿
  • 巾着:商売繁盛
  • 投網:豊漁、豊作
  • 屑篭(くずかご):清潔と倹約
  • 吹き流し:織姫の織糸

どうして笹に飾るの?

笹を飾る理由には諸説ありますが、昔から笹には邪気を祓う役目があると考えられていました。

笹は冬場でも青々としており、生命力の高さにあやかろう、としているとも言われています。

なぜ短冊は五色?

短冊に願いを書くとき、「青・赤・黄・白・黒」の五色で構成されることが多いです。これには理由があるのでしょうか?

由来とも少し重複してしまいますが、七夕は古来中国から伝来したものだと言われています。そのため中国の陰陽五行説に基づいたものだと考えられています。

仙台七夕まつりの歴史と意味とは?

はっきりとした記録が残っているのが、仙台藩祖の伊達政宗の頃からです。彼は七夕に関する和歌を8首も詠んでおり、すでに仙台では七夕まつりが行われていたことがわかります。これは政宗公が、婦女の文化向上の目的で奨励したため当地で、盛んな年中行事の一つとなったともされていますが、詳細は不明のままです。

その後も藩内では、盛大に七夕まつりが行われていましたが、明治に入り新暦採用から徐々に廃れ始めるようになりました。昭和2年、この状況を憂いた地元の商店の店主たちが立ち上がり、有志らによる七夕飾りが復活。見物人でごった返しました。

翌昭和3年、元来旧暦行事だったのを新暦行事に変更。新暦ではひと月遅れの8月6日から3日間行い、東北産業博覧会の行事として「飾り付けコンクール」が催されました。

しかし、第二次世界大戦でまたもや荒廃。飾り付けする商店もほとんどなく、寂しいものとなっていきました。しかしながら終戦後の翌昭和21年再び復活。戦争で疲れた仙台市民の心を癒しました。

その後の七夕まつりは、商店街振興から観光イベントにシフトしていきます。そんな中現在でも、「飾り付けコンクール」は実施され、七夕飾りのほとんどは商売人が出しており、昔の風習も残っています。

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まとめ

このように仙台七夕まつりには、古い歴史と仙台市民の思いが詰まったものでした。七夕まつりに訪れた際には、その思いに馳せながら、きらびやかな飾り付けをされた七夕を楽しみたいものです。

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