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仙台七夕祭りの起源!歴史や由来を知ってもっと楽しく参加する!

   

photo01出典:仙台七夕まつり協賛会

七夕飾りの7つの種類や作り方を知った後は、歴史や由来などを楽しく知って、楽しくまつりに参加しましょう!

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七夕の歴史や由来

そもそもの七夕の由来を知りましょう。

古代から奈良時代ぐらいまで

七夕は、「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事の一つで、一年間の重要な節句である五節句の一つにも数えられています。その起源には諸説ありますが、

もともと日本の神事であった「棚機(たなばた)」と彦星、織姫の伝説と奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」があわさったものだと言われています。

棚機(たなばた)とは?

古い日本の禊の行事で、乙女が着物を織って棚に供え、神様を迎えて豊作を祈ったり人々のけがれを祓うものでした。そのときに使われたのが、棚機(たなばた)という織り機です。仏教が伝わると、お盆を迎える準備として7月7日に行われるようになりました。七夕と読んでいるのは、この棚機の当て字から来ているものだと言われています。

乞巧奠(きこうでん)とは?

中国の行事で7月7日にあやかって、はた織りや裁縫が上達するようにとお祈りする風習から生まれました。やがて、はた織りだけではなく、芸事や書道の上達も願うようになりました。

平安時代から現代まで

平安時代にその話が日本に伝わると、宮中行事として行われるようになりました。宮中の人々は、果物や野菜、魚介類などを供え詩歌などを詠み、星を眺めました。

江戸時代になると、庶民の間にも広まり全国で行われるようになりました。江戸時代の人々も果物や野菜を供え、習いごとや詩歌の上達を願いました。

現代では、彦星と織姫の再会を願う行事になり、短冊に自身の願い事を書いて笹につるすようになりました。

仙台七夕まつりの起源とは?

仙台と七夕の関係性はあるのか?という疑問があります。これには答えがあります。

一説では奈良時代以前にまでさかのぼると言われています。

朝鮮半島の戦で敗れた百済(くだら)王家が日本を頼って逃れてきた際、時の天皇の命により多賀城の守りを任じられました。
※多賀城:宮城県多賀城市にあった古代城柵、奈良時代から平安時代まで陸奥国府・鎮守府が置かれた。

聖武天皇が造営した奈良東大寺の大仏は、当時、金箔にする金が不足し完成が危ぶまれていました。この時、多賀城の百済王敬福(きょうふく)は、領内から大量の金を掘り出し、聖武天皇に献上。

その金のおかげで東大寺の大仏は完成。たいそう喜ばれた聖武天皇は、奈良近郊の土地を敬福に与えました。

このようにして、中国の行事であった七夕が、百済・仙台・奈良へと伝わった。と言われています。

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まとめ

このように七夕には日本の古くからの神事と歴史が存在していました。飾りの種類、歴史や由来がわかり七夕がより一層楽しめるようになったと思います。

きたる七夕まつりには、昔の人々の思いを馳せながら、短冊に願いを書いて楽しみましょう!

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